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パテック・フィリップ カラトラバ ドレスウォッチは最高の一本を

歳を重ねるうちにフォーマルな場に出ることも増えてきました。本当に嫌いなのがドレスコードが書いてある招待状。「ブラックタイ」の会場には本当呼ばないで欲しいです。しかし、そんな場に一本欲しいのがドレスウォッチ。白文字盤に黒革ベルトならなんでもいいというわけじゃありません。服は買い替えますが、腕時計はそうはいかない。ならば最初からいいものを持っておくのも手です。ならば思いつくのが最高峰のドレスウォッチ、パテック・フィリップ カラトラバです。




"ドレスコードで散々な目に"


これまでの人生の中で、ドレスコードで散々な目に合ってきました。

初めてブラックタイで出席した場ではその場は良かったんですが、若造の私は電車で会場へ。蝶ネクタイをしたまま買い物帰りのおばあちゃんの隣に座りました。ふと気が付くと周りの目が気になる。そりゃ気になりますわ。地方ですもの。

デザイナーをしている友人の披露宴ではドレスコード「イタリアのナポリ風※普通のスーツ禁止」ってなんですかこれ?ギャングですか?しかも最優秀賞を決めますって。ブルーのジャケットにオレンジの花柄シャツ、わざわざ買いましたよ。小物使いもばっちりでこれジローラモじゃんって。友人へ私「結婚おめでとう。」友人「ジローラモみたいw」...この野郎。
しかも最優秀賞は3歳の親族の男の子に決まりました。

ドレスコードなんか書くんじゃねえ!!と、心のなかで思ってました。オレンジの花柄のシャツはそれ以来ずっとタンスに入っています。

元々ドレスコードとはその場、時間の雰囲気を壊さない服装をするという意味合いなんですよね。30代になってからはそんなにドレスコードに振り回されることもなくなりました。というか日本は基本的にそんな文化ないので、ゆるくていいんですよ。50代までは小物でごまかします。



"ドレスコードに合わせる腕時計"


ドレスコードに合わせる腕時計は様式が決まっています。

具体的にどんな時計かですが、

・白文字盤
・3針、2針のシンプルなもの(できれば2針)
・小ぶりで主張しないもの(34mm以下がベスト)
・革ベルト


基本的にはこういった腕時計になると思います。ジェームズボンドはサブマリーナーにNATOベルトでしたが、あれはスパイ中だったので仕方なかったんです。

しかし、冠婚葬祭やパーティなどの場も増えてきましたしどうせなら最高のものがいいですよね。そうなると考えられるのは世界最高の腕時計、パテック・フィリップのカラトラバになります。



"パテック・フィリップ カラトラバって?"




今ではよく見るラウンド型で革ベルトの付いた腕時計。上の腕時計は初代カラトラバRef.96です。なんとこの腕時計、1932年に発表されたモデルなんです。現在の腕時計のイメージを創ったモデルと言っても過言ではありません。機能がデザインを決定するというバウハウスのデザイン哲学に影響を受けたデザイナー、デヴィッド・ペニーによってデザインされました。

機能美という言葉がふさわしく、パテックフィリップの数あるモデルの中でも最も評価の高いモデルです。このカラトラバは1932年以降、リファレンスナンバーを変えながら製造され続けています。いかにデザインが優れているかがわかりますね。




"パテック・フィリップ カラトラバは種類が豊富"




カラトラバについては様々な種類があります。ケースの形状、文字盤のバリエーションは古いモデルを含めるとかなり豊富で紹介しきれません。上のモデルは時計好きなら一度は見かけたことがあるのではないでしょうか?クル・ド・パリ装飾を施されたよりクラシカルなカラトラバです。リファレンスナンバーでいえば3919なんかがこれにあたります。

よりクラシカルな腕時計ならこのモデルがいいでしょう。サイズも34mm以下とドレスウォッチとしてはかなりいけてます。

<<カラトラバ 3919を探す>>





初代カラトラバの雰囲気を楽しみたいならリファレンスナンバーに96が入ったものを選べば間違いありません。流線型のケースは初代Ref.96を彷彿とさせます。Ref.5196等、5~始まるモデルは最近のモデルであり、サイズも37mmと現代風。違和感なく着けることができます。

他にも極端にラグの短いものや最新のコレクションにはパイロットウォッチも加わりました。

<<カラトラバ 96系を探す>>




"どのカラトラバを選べばいいのか?"




よりドレスコードに適したものは34mm以下のモデルを、最近のサイズ感で行きたい方は37mmのモデルを。文字盤は好みでよろしいかと思います。

正解は、どれを選んでも正解です。

より自分のフィーリングにあったカラトラバを選べば、ドレスコードも楽しくなるはずです。フォーマルな場面でも一本持っていれば迷うことはありません。

<<カラトラバを探す>>




"どうせなら最高の一本を"




生きていればこれからもかならずフォーマルな場に御呼ばれすることもあるでしょう。そんな時に頼もしい一本があれば怖いものはありません。

ご自分のスタイルに合わせてお気に入りのカラトラバを選ぶ。これほど幸せなことはありません。

パテックフィリップは修理に関してどんなモデルでも永久に受け付けてくれる数少ないブランドです。次の世代に渡すことも出来ます。

あれやこれや考えるより、世界最高峰のドレスウォッチを一生涯使うことを想定して選んでみるのもいいのではないでしょうか?


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