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ロレックスが値上がりする理由を考察する|買い時は今、今、今!!

ロレックスの実勢価格の上昇が止まりません。ロレックスはなぜ値上がりし続けているのか?今後の価格相場はどうなるのか?ロレックスはいったいどこへ向かうのか?買い時はいつなのか?考察していきましょう。




ロレックスの相場は上昇トレンド



ロレックスの価格は為替や株式の相場に似ています。近年では金や石油などの銘柄で投資を行う人も増えてきましたが、ロレックスにも同じことが言えます。もはやロレックスの購入はたんなる腕時計の購入の域を出て、投資に近い状態になっています。これはパテックフィリップにも同じことが言えます。

例えば他のブランド、パネライやウブロ、IWCの腕時計を購入するのであれば、売却時に購入金額以上になることはありません。これが本来のものを購入するということです。しかし、ロレックスに関しては、「もしかしたら数年したら価値が倍になっているかも」という考えが頭を過るはずです。これはもはや、欲しいものを買うという行為からは逸脱しています。

投資の世界で考えるならば、ロレックスの実勢価格は上昇トレンドです。この値上がり状態は約15年前からずっと続いています。

投資の世界であれば、何らかの原因で上がる、下がるを繰り返すわけですが、ロレックスに関しては下がる原因というのがあまり見当たりません。なのでずっと値上がりが続いているわけです。


定番モデルの値上がり




ロレックスの定番モデルと言えば、サブマリーナーが挙げられます。本当に所有している方が多いですよね。街でもよく見かけるモデルです。定番中の定番モデルというサブマリーナーですが、2017年からこの2年間で約1.5倍も値上がりしています。

2017年の中頃はたしか実勢価格が85万円ほどでした。定価とほとんど変わらない金額です。そこからジワジワと上げて、2019年初めには120万円を突破。正規店の価格よりも中古品の方が価格が高いという異常事態となっています。

誰もが欲する定番モデルが値上がりするので、他のモデルも釣られて値上がりします。


不人気モデルの値上がり




15年前までは不人気モデルの代表格だったエクスプローラー2。GMTマスター2もそうでしたが、ここ最近の実勢価格を見てもらえばわかる通り、他のモデルとの価格差もほとんどなくなっています。

不人気と言われたモデルの上昇は他のモデルにも影響します。ロレックスの値上がりを底上げしているのはこれらのモデルでしょう。人気モデルが値上がりして、不人気モデルに人が集まりまたこれが値上がる。そうするとまた人気モデルが値上がりしていく。価値の上昇としてはこれ以上ない好循環を生み出しているわけですね。

15年前の腕時計雑誌を見てみるとわかりますが、エクスプローラー2やGMTマスター2は30万円を切っていました。なんの機能も持たないエクスプローラー1よりも価格は低かったんです。


ヴィンテージロレックスの世界的な人気




ヴィンテージウォッチの世界的人気から、ヴィンテージロレックスの価値も近年上昇を見せています。

人気の高い4桁のスポーツロレックスは100万円以下で購入できるモデルは既にありませんし、5桁の一部のモデルもここ最近セミヴィンテージとして認識されだしてから値上がりしています。

また、近年に登場したRef.126600 赤シードゥエラーや赤青GMTマスター2のように往年の名作モデルのオマージュ的なものも出始めています。これによりヴィンテージモデルにも新型モデルにも注目が集まり、相乗効果で価格が上がってきています。

これまで過去のモデルにはいっさい触れてこなかったロレックスですが、こういった試みが最近では毎年バーゼルワールドで見られます。


新型ムーブメントの登場




2016年に登場したデイトジャスト41から、自動巻きパワーリザーブがこれまでの48時間から72時間に伸びています。これは最近の新作にすべて反映されています。

GMTマスター2、シードゥエラー、ディープシー、デイトジャスト36、ヨットマスターなどの新型ムーブメントではすべてパワーリザーブは72時間となりました。

2000年代になってロレックスは6桁モデルへと移行して、各モデルにはムーブメントの改良を含めてスペックアップが図られてきました。

新型ムーブメントへの移行というのは、世代交代といっても過言ではありません。6桁モデルになってからのロレックスは勢いよく値上がりしましたが、あの時のような波が今現在も進行形で起きているのかもしれません。


ロレックスの買い時はいつ?




冒頭でロレックスの価格相場は上昇トレンドだと書きました。私がロレックスに興味を持ち始めて15年ほどですが、その間でも大きく値下がりしたのは2011年に為替相場が大きく円安に振れた時だけだったと記憶しています。

つまり、為替くらいしかロレックスが値下がる理由が見つからないのです。

為替の上昇相場は大きく上がって、停滞するか少し下がる、また大きく上がって停滞するか少し下がるの繰り返しです。欲しい人がいればいるほど値下がる理由はなくなります。

そう考えると、ロレックスの人気モデルの値段が大きく値下がる時が今後来るのでしょうか?正直に言って来ないと思います。

パテック・フィリップのスポーツウォッチ、ノーチラスやアクアノートは昔は100万円以下で買えるモデルでした。ノーチラスの並行新品なんて今や800万円近くします。ロレックスもこうなってしまうかもしれません。

すでに今の相場は15年前から言うと高すぎるんですから。2019年の5月以降、少しづつ相場が下がってきていますが、今が買い時だと思います。来年以降はサブマリーナーとエクスプローラーという2大巨頭のモデルチェンジが予想されています。

定番中の定番モデルがモデルチェンジすれば、新型はもちろんプレミア化、旧型も生産中止でプレミア化と、ロレックス全般の値上がりに拍車をかけるのは間違いありません。
だとすると、買い時は正に今ではないでしょうか?

欲しいモデルがあるならば、今のうちに買っておくべきです。エクスプローラー1も100万円越えなんて日はすぐそこまで迫っているのかもしれません。
来年、エクスプローラー1の新型が登場して値上がってから買えなくなる前に購入したいなら、長期無金利ローンを使えるお店がおススメです。

エクスプローラー1を購入する





ロレックスはどこに向かうのか?




これは有名店や時計ブログにてみなさん書かれていますが、ロレックスはパテック・フィリップを始めとする雲上時計メーカーを追い越そうとしています。ヴァシュロンコンスタンタン、オーデマ・ピゲ、ランゲ&ゾーネ、ブレゲ。格式ではロレックスと上とされているメーカーですが、すでに販売本数ではロレックスの一人勝ちです。

あとは、雲上に近い価格帯に底上げしてもユーザーが購入してくれるかどうか。

ロレックスファンとしてはあんまり嬉しくないことですが、ロレックスがこれを狙っているのは間違いないと思います。できれば当分先の話であって欲しいんですが、エクスプローラー1、サブマリーナー、デイトナの新型モデルが登場したら、ある程度分かってくるんじゃないでしょうか?

ここから先の数年に注目です。

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